仕事が忙しい

仕事が終わるのが遅い。
というのも、単純に自分がやることが遅いわけなんだが。
こうやって仕事をしていると、自分のスキル不足ってやつをひしひしと感じる。
昔はのらりくらり出来ていればいいと思っていたんだが…
いい加減、いい年になってくると自分のやれることってやつを持っていないといけない。
特にこういった仕事だとやれないと他人に取られる。
まぁやってくれるのはありがたいが…このままだと口だけ親父になっちまう。


ということで、時間はかかってしまうが苦労してでもがんばっていこうと考えている。
だがしかし、残業という壁が邪魔をする。


ゲームのほう
2人目クリア。
犬たちの話ってのはわかる。わかるんだが。
ヒロインが犬から狐に進化?して黒い炎だして触れたら相手は死ぬという
どこぞの三つ目もびっくりな邪王炎殺拳を使って無双する。
まじかよ。何かよくわからないけどまじかよー!!ってなったところで
ヒロインではないが、モブとして可愛がられている犬っころが覚醒して
自分は未来・現在・過去を見ることが出来るようになってしまった。
という、なろう小説もびっくりな最強のさらに最強な能力に目覚めてあいてをボッコにする。
だけど、主人公は人間なんで殴り合いでがんばる。
というお話でした。
うん。正直そんな話求めてなかったね。
こんな力目覚めたならもう敵いないじゃん。となってイライラがたまっとるわ。
そもそもこの犬をヒロインにした話は1章?だと思ったんだが
伝えたい内容がいまいちよくわからなかったんだよね。
そんな中でこのルートに入ったわけで、何かわけわからなかった部分を保管してくれるのかと
考えていたが、特にそんなことはなかった。


なにかといろいろとキーワードが出ているけど
消化されていないのは最後の最後で使われるってやつですかね。



で、前々から感じていたんだが
この作品に限らず、いろいろとゲームとしての感想ってのが検索できなくなっている気がする。
ツイッターやらフェイスブックといったものに書き込まれているからなのかな?
であると非常に悲しい。
こうゲームをクリアして、この感動を分かち合いたい。
それだけなら一言やらでいいと思うんだが、その人の考察ってやつを画面いっぱいに開いて
見たいという気持ちがある。


時代の流れってやつですかね